オサンに位置するマラタンガケ 内置します。

ホール経営のみで配達はしません。毎週日曜日を休業、

11～22 時まで営業し、ホール売上は 3000 万ウォン程度です。

社長勤務時は純収益が 30～35% ほど残ります（梅雨時期の野菜価格変動あり）。

現在は妻とスタッフ 1 名の計 3 名で運営しており、妻と 2 人で

1200 万ウォン程度残ります。配達や日曜営業をすれば、

売上や純収益を極大化できます。私たちの商圏ではマラタンガケ、

新規開業する場合でも（15 坪～20 坪）1.5 億～2 億程度かかります。

基本的な底権利金は 3000 万ウォン程度形成されています。新規開業して

1 か月目から 1000 万ウォン獲得できる高手の方は、新規開業したほうがよいでしょう。リスクなしで開業できる方のみご連絡ください。

1000 万ウォン儲かるのに、なぜ店を閉じるのか。実際にはそうは儲からないのではないかと考える方もいるでしょうが、店に来ていただければ売上や資料など必要なものすべてを見せることができます。

店を売却する理由は、1000 万ウォン以上の収益を上げられる自信があるため、より大きな店として焼肉屋を開業するために資金を確保する目的で売却します。

店舗は 14 坪で、4 人テーブル 4 つ、2 人テーブル 4 つです。

保証金 5000 万ウォン、権利金 1 億 3000 万ウォン、月額 170 万ウォン（付加価値税なし）

熱心に取り組まれる方のみご連絡ください。